死ぬ。
死後の世界でインターネットしようとするも、回線がダイヤルアップしかない。しかもテレホーダイとか、フレッツじゃなくて 時間課金なのであきらめた。
最近、耳栓して寝るようになった。隣の部屋からTVを見ている音が聞こえてきたり、道をはしゃぎながら歩いていく勢が居てたまにうるさくて寝付けない。
うるさいけれども、人のやることを制御できるものでもないし、楽しくTV見たりはしゃいだりしたいこともあると思われるので、注意して変えてもらおうという感じでも無かった。あと、そもそも寝付ければ良いのであって、寝てる時にはうるさくない。
耳栓をすると、もし家が火事になった時に、気づくのが遅れ、逃げ遅れるのでは?といったことを気にする人もいるかも知れませんが、そんなに火事に遭う確率なさそう。あと、以外とアラームは聞こえます。安心ですね。
さらに、葛根湯を飲んで寝ると、寝覚めが良い気がしてる。これはもうちょっと試行回数を増やさないと、なんともいえないけど。
とにかく安眠して、昼間に眠気が来ないようになって欲しい。頼みますよ。
色々とあって、3連休の中日に、名古屋に行った。中日は「なかび」であって「ちゅうにち」では無い。名古屋であっても。
名古屋でどこに行こうかと思い、名古屋ボストン美術館「ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞」を見に行った。
こういうポスターを見て、行ったので、骸骨オンパレードといった感じかと思いきや、そうでもなかった。内容としては、歌川国芳と歌川国貞の作品から見て取れる、江戸時代(後期?)の文化と、今のポップカルチャーを結びつけつつ紹介するといった感じ。
個人的には、できあがった作品がどれくらいの値段で売られたり(展示品の中には非売品のものもありました)、お給料がどれくらいか、売れっ子の絵師の人と、そうでもない人はどれくらいさがあるかとか知りたい。誰か研究してそうな気がする。
これは鳥獣戯画の猫が描いてある扇子です。ナイス・センス。(言いたいだけ)
これはいい感じのブックカバーです。切手の部分は絵ではなくて、貼り付けてあるので、背表紙の切手が剥がれないか心配。ブックカバーにカバーされてる、ブックはこれです。
国家はなぜ衰退するのか(下):権力・繁栄・貧困の起源 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
これは、たまたますれ違ったエヴァンゲリオン新幹線です。
前日にたくさん、人間と喋って疲れたので、一人で黙々と旅行していて、黙々と展示物を見ていた。入り口で520円課金すると(入館料とは別)、音声ガイドがひたすら喋ってくれて便利。
それでは、さようなら。
そろそろ秋になって欲しいのでブドウ食べた。種なしのピオーネという品種。おいしかったです。
果物は菓子。これ21世紀の新常識かもしれない。
ぶどう食べた。おいしかったです。 - wzmx’s diary
夏の頃はスイカ食べていた。スイカは野菜なので、そのうち野菜の一部もお菓子になってしまうのかもしれない。
子供のころ、ぶどうがものすごく好きだった。
今ぶどうを食べてもそんなにときめかないのが不思議。
子供の頃、なすが食べれなかったけど、今は大好物になっている。なすのうまさに気づくのが遅すぎた。なすと対面すると、美味しさへの期待と同時に、昔のなすに対する態度を思い出して、申し訳ない気持ちになる。
アニメ作品のモデルになった街に行く、という行為をするのが15年ぶりぐらいのことで、その時はデジモンアドベンチャー(無印)の舞台を見に東京に行ってウロウロしていた。当時は聖地巡礼という単語をそういう行為に当てはめていなかった記憶がある。
大洗、普通の景色の中にキャラクターのパネルが立っている。廻っているうちに、これが普通なのかという感覚になる。
ウロウロする際には自転車使うと良い。歩きで廻るには距離があるので疲れる。商店街だけ歩いて通って、他は自転車とかが良さそう。駅で自転車を貸してくれるので、それを使うのが良い。
朝方にウロウロしていると、上空からジェット機の爆音が聞こえる。茨城空港(百里航空基地)の戦闘機っぽい。
以下、写真です。
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