いかたけの備忘録

忘れっぽい

夢日記

夢、ホテルにチェックインして、50階ぐらいにある部屋に行こうとするも、エレベータの操作が異常に難しく、30階から70階を行ったり来たりする。

映画か何かを作ることになり、シナリオを担当することになる。 経験もできる気もないので困った。「シナリオ 作る 最速」で検索しようとする。

夢、ゾンビから逃げて地下水路にいる。さっきの逃げ方はゾンビの特性を理解していて良い、といったコメントがある。

夢、電気代の請求が2万円/月になる。

夢、皮相電力の単位がVarで、無効電力の単位がVAだった。 現実は逆です。

夢、最新式AI搭載ネクタイが登場、勝手に首に巻かれてくれる。しまうときも円筒型にまとまる。 感想:AIあんまり関係ないのでは。

夢(2つ)

夢、態度と身体がデカい猫がいる。自分の顎を犬に乗せるぐらいふてぶてしい。 夢、実刑判決の出た人を見送る。戻ってくるのは2年後になるとの会話をする。

夢、会議を設定するのを忘れて慌てる。追記、本当に設定し忘れている会議があった。

夢、「おかず」という単語が思い出せず、苦し紛れに「定食からご飯を抜いたやつ」と表現していた。

夢、バスが地下鉄の線路を走ってしまう。友達がバスに乗っているので、地下鉄の終点まで迎えに行くことにする。無事バスが着いて、地下鉄の終点から友達と一緒に出てくる。警察が来て、このことは絶対に口外しないようにと言われる。

夢、荷物が多いのでやむを得ずタクシーと移動しようとする。近距離なので嫌がられるかも知れないといった懸念がある。

白髪7割ぐらいになる。

今朝の夢、ロボットのペッパー君に新型が登場し、その風貌がD言語のマスコットキャラクターとソックリ。

夢、屋上で作業をしていたら寝てしまっていて、気が付くと周りが蛙まみれになって怖い。 夢、クイズ番組か何かに出ることになる。

夢、知らない人と結婚することになる。

夢、掃除機で掃除をしている。父親の部屋を掃除しているときに、変な模様の蝶?を掃除機に吸い込んだ。掃除機のごみだめパックを開けるのが、嫌になった。どうしても開けたくなかったので、夢から覚めることで回避した。

夢の中で「一ヶ月ぐらい休みたい。」って言ってる人がいた。とてもよく判る。

夢、最後のあたりでスタッフロールが流れる。もう少し寝ていたい気持ちがあったが、スタッフロールが流れているのでもう起きるかといった感じになって起きれた。

夢、失敗のあるプログラムを実行していて、非負であるはずの変数に、負の値が代入されてしまう。 その処理が走ったと同時に左足がつって目が覚めた。

夢、就職活動をしていて面接の場所に行こうとしているが、間に合わないことが判明してアタフタしている。離島に事務所が有るので、飛行機に乗って行く必要があるが、すでに飛行機が出てしまった後であった。無念、もうだめだ、もう少し注意深く予定を立てて…

夢、ちょっと気合いを入れれば、空中浮遊できる状態になる。家に帰ろうとしていて、駅の屋上に行って、電車に無賃乗車しようとしていた(歩くぐらいの速さでしか移動できないので)。家に帰る前に終わった。 幼少の頃から偶に、空中浮遊できる状態になる夢を見…

死ぬ。 死後の世界でインターネットしようとするも、回線がダイヤルアップしかない。しかもテレホーダイとか、フレッツじゃなくて 時間課金なのであきらめた。

夢、ロシアに旅行に行ったところ、ロシアの官憲に逮捕される。

夢、人事異動で謎の部署に配置されて困る。

辛い物を食べる。辛さのあまり、目が覚める。

夢、めっちゃ小骨の多い焼き魚が出てきて、食べるのに苦労する。

夢、ひとでさんが宇宙生物の侵略を止めるべく、戦う縦シューティングゲーム。自機がおにぎり配膳してるひとでさん。武器が核ロケットランチャー。残機の分だけ、自機の数が増える。残機3だと、ひとでさんが横に3人並ぶ。 感想:武器が剣呑。勝っても健康に悪…

夢、新しい携帯を落とし続けて、画面にひっかき傷みたいなのができる。 現実、対処として画面保護シートを張りました。

夢、手帳を使い始める。 現実、手帳を使っていない。

夢、肩が異常に凝る。