いかたけの備忘録

忘れっぽい

下半期に読んだ本

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電力の鬼―松永安左エ門自伝

電力の鬼―松永安左エ門自伝

 

 電力関係では有名なおっさんの話(自伝)。第1部が自伝で、第2部は新聞に投稿したコラムみたいな野の総集編。自伝は昭和史の有名な人とかが多数-福沢諭吉(筆者の先生)とその息子とか小林一三近衛文麿張作霖などなど-出て来て豪華。

 

地上最後の刑事 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

地上最後の刑事 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

 

 

カウントダウン・シティ (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

カウントダウン・シティ (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

 

 3部作の1つめと2つめ。3つめはこの間出版されていて買ったけどまだ読んでいない。地球がダメになる事が確定した街で犯罪捜査とか人捜しをしている刑事の話。主人公がなんとなく狂っている感じなのが良い。 

独裁者に原爆を売る男たち 核の世界地図 (文春新書 941)

独裁者に原爆を売る男たち 核の世界地図 (文春新書 941)

 

 愛国心から核開発して、お金になるので闇市場で売りまくった博士の話。映画みたいなことが書いてある。

 

「常識」の研究 (文春文庫)

「常識」の研究 (文春文庫)

 

  

帝王学―「貞観政要」の読み方 (文春文庫)

帝王学―「貞観政要」の読み方 (文春文庫)

 

 「空気の研究」を一寸前に読んだので、その続き。帝王学の方は中華の唐王朝を作った人が子孫に残したドキュメントを解説している。皇帝(天子)が間違ったことをしたら臣下が止めようとしてドタバタする話がたくさん載ってる。皇帝もちゃんと反省していて、そういうことを更新に伝えるためにドキュメントを残している。面白かったのが人事採用について書かれたところで、この本でもこれと要った正解は無く、スカウトと試験を併用するぐらいが書かれているぐらいだったので、人事とか採用は永遠に悩みどころな気がする。

 

「 コミュ障は進化した人類なんだよ!!!」

ΩΩ Ω「な、なんだってー」 

独逸デモクラシーの悲劇 (文春学藝ライブラリー)

独逸デモクラシーの悲劇 (文春学藝ライブラリー)

 

 第1部でワイマール共和国下の動き、第2部でそれ以前のビスマルク体制下の動きが記載されている。社会民主系の政党がうまく政権を握れなかったことを考察している。 

 水木しげるとか、その年代の頃の若者が、どういう本をどういう気持ちで読んでいたかと言うことが書かれている。水木しげるの手記もキリキリした、切羽詰まった文体で書かれていて、戦後のゆったりした人物像とは結構違っている。9月ぐらいに読んでいたら、11月に亡くなってしまわれた。 

コミック昭和史 (第1巻) 関東大震災~満州事変

コミック昭和史 (第1巻) 関東大震災~満州事変

 

 実体験と歴史を交互に見せるのが面白い。 

老人喰い:高齢者を狙う詐欺の正体 (ちくま新書)

老人喰い:高齢者を狙う詐欺の正体 (ちくま新書)

 

 オレオレ詐欺などの老人をターゲットにした詐欺の中の人について、出身、経歴、仕事の進め方、研修、資金調達、組織構成、業務インフラ整備、他業者との連携が書かれている。カタギの仕事では報われないぐらいの優秀な人が詐欺で活躍している。結構つらいものがある。 

孤独のグルメ2

孤独のグルメ2

 

 よく食べる。 

ひまわりさん (6) (MFコミックス アライブシリーズ)

ひまわりさん (6) (MFコミックス アライブシリーズ)

 

 良い... 

だがしかし 3 (少年サンデーコミックス)

だがしかし 3 (少年サンデーコミックス)

 

 アニメ化めでたい。

 ばあちゃんの台詞は脳内で、播州弁イントネーションで再生されます。

桜Trick (6) (まんがタイムKRコミックス)

桜Trick (6) (まんがタイムKRコミックス)

 

 人類には早い。

 

番外編

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続き読んでない…

 

感想

気づいたら漫画あんまり読んでない。あと、なんか辛気くさい本が多い気がする。明るいのを読もう。