ひとでさんと関根さんの結婚式に呼んでいただいた。
式は大変めでたく、かつ面白く最高であった。感想等はみなさんが書いているので、どうでも良いことを書きます。
ホテルをとる
翌日、京都競馬場に秋華賞のアーモンドアイを見に行く予定があったので、神戸⇔京都を2往復するのは面倒。よってホテルを取ることにした。京都はホテル不足なのか、1万5千円ぐらいするホテルかカプセルホテルしか無かった。酒を飲んでふらふらになって帰ってくることが予想されるので、カプセルホテルは避けたい。
仕事ではよく東横INNに泊まっており、東横INNは部屋の構造や備品が全国レベルで統一されており最高なので東横INNに泊まりたい。京都市内に東横INNは4店舗あるものの、いっぱいであった。やむなく適当なホテルをbooking.comで予約し、東横INNの公式サイトに2日間ぐらい粘着したところ空室があり予約できたので安心。
準備
ご祝儀とか着替えを鞄に入れる。ちゃんとした靴を履くと靴擦れして困るのであらかじめこういうのをつけておく。
靴擦れする靴を始めて履いたときが会社の後輩の結婚式に出るときで、乾杯の挨拶をお願いされており、席を立ってマイクまで少し歩くだけなのにとても厳かに歩いている感じになった。
ホテルに荷物を預ける
東横INNはチェックインする前に荷物を預けることができる。これを使うことで身軽な状態で式場に入ることができる。
チェックインする
東横INNは基本的に最高ですが、コンセントの穴が足りない事がある。あらかじめ3口ぐらいの延長コードを持っておくと便利。
寝る
結局4時半ぐらいまで飲んでおり、半分寝ながら中華料理屋で草を食べていた。疲れたので寝る。9時ぐらいに起きれて良かった。
宅急便を送る
東横INNの一部店舗では宅急便を送ることができる。段ボールはホテルの置いてあることもある。(あらかじめ聞いておくと安心)これで礼服と引き出物を自宅に発送して、身軽に競馬場に行くことができた。(特に帰りの電車が混むので大きな荷物が明らかに邪魔になる。)
競馬
当日は3連復が2回当たって5000円ぐらいプラスになりました。