いかたけの備忘録

忘れっぽい

夢の中で、知らない電車の車両の特徴について長々とした解説が流れていた。「XXのYY型という車両の特徴は、○○の××が△△の方向に向かって◆◆していることであり、…」といった塩梅だった。

私は電車のことが全く判らないので、おそらく流れてきた解説はおろか、車両の型番も存在しないものだと思われる。情報が無くてもなんとなくそれっぽい文章が生成されていて、ChatGPTみたいだと思った。

 

これは前見たポリゴンを意識した夢。

ikatake.hateblo.jp

夢、部屋が増えている。やった、これで本棚をもっと増やせるな。と思って、今ある本棚を見たら半分に減っている。これはおかしい。マンションの一室に住んでいるのに、増えた部屋にも314号室みたいな番号がついている。増えた部屋に行くのに狭い廊下を渡る必要があり、あんまり便利じゃないなあ、と思う。部屋が増えた影響か、洗濯機の蓋が壁と干渉して開かなくなっており、おいおい台無しじゃないか。と思ったら目が覚めた。

脳が覚えている部屋の情報から無理矢理3D空間に部屋を作って、その中に入っていくという、メタバースを意識した夢だった気がする。壁のポリゴンが洗濯機の蓋のポリゴンに干渉するのが面白い。真面目か。

夢、ホテルか何かでゆっくりしていると、おじいさんが部屋に入ってきて「ちょっと良い時間になったら、こっちを手伝って欲しい」と言ってくる。

え、何その展開。どうやって部屋に入ってきた?と思ったら目が覚めたので、夢としては終わりです。

おじいさんは声はしゃがれていたけど、姿勢はシャキッとしてて怪しい感じはない。

あと、ホテルの部屋が広かった。東横インとかではない。

夢、おいしいサンドイッチを作ろうといった趣旨の夢だった。

よだれを垂らした状態で目覚めたものの、その日は健康診断なので朝ご飯が食べられない。

朝ご飯が食べられない状況であるのを認識した上で、おいしいサンドイッチを作ろうといった趣旨の夢が発生したのかも知れない。