いかたけの備忘録

忘れっぽい

夢、ホテルか何かでゆっくりしていると、おじいさんが部屋に入ってきて「ちょっと良い時間になったら、こっちを手伝って欲しい」と言ってくる。

え、何その展開。どうやって部屋に入ってきた?と思ったら目が覚めたので、夢としては終わりです。

おじいさんは声はしゃがれていたけど、姿勢はシャキッとしてて怪しい感じはない。

あと、ホテルの部屋が広かった。東横インとかではない。