いかたけの備忘録

忘れっぽい

最近読んだ本(2024/1~3)

ポピュリズム大陸 南米

南米各国の政治状況と、SNS等の使われ方や経済状況(日経の記者なので本領発揮)の解説。facebookの無料インターネットでSNSが流行り、ポピュリズムが広がっている国がまあまああるので、なんかこう、もうちょっと上手いことやれんかったんか…。という気持ちになる。

フェイクニュース 新しい戦略的戦争兵器

↑と関連させて読むと良い。政権握ってる側が意図的にフェイクニュース出すと、どうしようも無くなっちゃうので困りますね。ちなみに著者のnoteがこのあたりのテーマでかなりの更新頻度で記事を出しています。

自民党政治の源流―事前審査制の史的検証

内閣の立法であっても自民党政調会を通して、衆議院に送り党議拘束で立法するというやり方について、戦前からの流れを含めて、複数の研究者の論文によって検証・整理した本。

ニセチャイナ: 中国傀儡政権 (20世紀中国政権総覧 Vol. 1)

表紙が何か凄い。満州国を筆頭に大陸に日本が作った傀儡政権を紹介する。関東軍満州国、中支那派遣軍:維新政府といったように、陸軍の方面軍単位で傀儡政権を運営しており、セクショナリズムを感じる。あと各国のアヘン政策についても書かれている。大体は最初は規制しようとするんだけど、良い収入源になるので、売人を規制して取引させるといった流れになる。タイトルにvol.1と書かれているが、シリーズの続きに当たる本は今のところ刊行されていない模様。合間のエッセイで当時の軍歌・戦時歌謡にも触れられている。

海洋エネルギー利用技術(第2版) 発電のしくみとその事例

洋上風力や波力・潮力・温度差など、海洋のエネルギーを得る方法について書かれている。実証・実験レベルから進んでいない技術も多いので、今のところ利用が進んでいないことの要因についても、もう少し触れてほしかった。コストなのか、利害関係者との摺り合わせなのか、法令なのか、技術なのか…色々な側面がありそう。

歴史を学べば未来は拓ける: 火力発電の歴史

大量の資料を用いて、火力発電300年ぐらいの歴史を振り返る本なんですが、出版前に見直し知れるんだろうか思うというほど誤字脱字が多い。正誤表がついてきますが、なんでこんなに?と思うほど。ちなみに、ここ数年で太陽光発電が関連する事故・自然災害に対する当たりが強いですが、火力発電も初めの頃は事故が多かったので、そんなもんやろと思えるようになる。

 

 

岩手県に行った

初日

いわて花巻空港

  • フジドリームエアラインズを初めて使った。スカイマークと同じぐらいの雰囲気
  • レストランで食事。QRコードを読み取ってスマホのブラウザで注文する仕組み(エアレジだったかな)
  • レストランの席に「100V充電できます」と書いてあって、電圧が書いてある理由は何だろうと思った*1けど、国際空港だから外国の人が規格の違うコンセントを挿してしまわないようにする配慮かも

花巻空港駅

  • 空港から駅までバスで移動する。
  • バスは1時間1本ぐらい。
  • 花巻空港駅交通系IC使えない。乗車した駅の証明書を発行して(無人)、途中でやってくる車掌さんに言って精算した。

平泉駅

  • 夜8時前ぐらいに着いたので、真っ暗。

平泉ホテル武蔵坊

  • 名前が強い。「武蔵坊」って、何があっても守ってくれそう。
  • 平成初期のホテルって感じ。
  • 隣にある日帰り温泉と入る道が同じなのでちょっと分かりづらい。
  • 館内にスナックがある。(要予約)
  • 電話機の説明書がとても良い。

  • 朝ご飯のバイキングが豪華

二日目

中尊寺金色堂

  • お寺の門をくぐってから結構歩く
  • 900年前に作ったの凄すぎる
  • 金色堂以外も、色々見所がある。樹齢400年ぐらいのモミの木(町指定天然記念物)とか。

高館義経

  • 割と山なので、虫刺され対策が必要
  • なんか鹿みたいなのがいた
  • 北上川の大きさが分かる場所
  • 資料館に書いてあることには、義経はナイス・ガイだったらしい

中尊寺通り

  • 電線が地中化されていているので、景観が良い。

平泉文化遺産センター

  • 順番的には金色堂の前に言った方が良かったかもしれない

毛越寺

  • 広いのでボチボチ休みながら一周する
  • 資料館の1階にコインロッカーがあるので荷物を預けると良い
  • ちょうど良い気候の時に行ったのが良かった
  • 建造物は半分以上が焼失しているので残念
  • 池に何の説明も無く DRAGON BOAT が置いてあるのは何なんですかね…

昼食(駅前芭蕉館)

  • わんこそば2000円が看板メニューっぽかったんですが、朝に沢山食べたこともあり、とろろそばにしました。
  • 前のテーブルのご夫婦の旦那さんがわんこそばを注文してホクホク顔で食べていたのが良かった。

岩手県立平泉世界遺産ガイダンスセンター

  • 駅前から若干遠い
  • ここで気づいたけど、朝8時ぐらいに平泉駅についてレンタサイクル借りるのがベストだったかもしれない。
  • 歩いていたら、街角清掃の先生と学生がおり、「こんにちは~」と挨拶されたので挨拶を返しました。翌日(5/1)から藤原まつりなので、その準備か
  • 昭和終わり頃にバイパス道を作ろうとしたら、奥州藤原氏の政庁:平泉館だったことがわかり、バイパス道は北上川の流れを変えて作ることになった
  • その平泉館の近くに建っているのがガイダンスセンターで、周囲に建物の跡がある。
  • 中尊寺建立祈願文(この寺をこういう気持ちで建てますという宣言)が現代のSDGsに繋がるという説明があったりして面白い
  • あと藤原清衡さんが書いたお経が読める。

釜石へ

  • 平泉から花巻を経由して釜石へ
  • 釜石線(花巻~釜石の鉄道)は時間の都合で各停であったこともありノンビリ
  • トンネル多い

ホテルクラウンヒルズ釜石

  • ごく普通のビジネスホテルっぽいが、結婚式場もある。
  • 実は行ったことが無かった*2養老乃瀧に行った。2分で着く。
  • 揚げ物と焼き鳥と土手煮と焼餃子という茶色いもののパレードをビール・メガハイ・地酒で飲んだ。
  • 朝ご飯のバイキングで海鮮丼フェアをやっている。更にカレーもある。

三日目

鉄の歴史館

  • バスで釜石中央から観音入口まで移動
  • 凄い高低差がある地域なので、歩いてたら大変なことになっていた気がする。
  • 八幡より先に釜石で近代製鉄が始まった。
  • 昔からたたら製鉄をやっていた人材がいたのと、木材・水力(河川)・鉄鉱石が周りにあったので釜石の山の方で始めた。
  • 大砲とか銭とか作ってたらしい。

釜石大観音

  • とにかくデカい観音様
  • 観音様の中に入れる
  • 中に七福神とか三十三観音の像がある
  • 階段で上がって釜石湾の景色を見ることができますが、凄い風が強いので注意
  • 行ったタイミングのせいだと思うけど、受付まで人の気配が少なかったので、TRICKみがあった
  • 釜石は昔から天災や戦災にあってきた歴史があるので、その霊を供養するために作ったとのこと

釜石郷土資料館

  • 古墳時代からの歴史、民俗、戦災、津波・震災の展示
  • 釜石は1945年7月・8月に艦砲射撃を受けている
  • 他に艦砲射撃を受けたのは日立・室蘭なので、北部の太平洋側にある工業都市が標的になったのかも
  • 漁業やお祭りに関する展示も多い

仙台空港

  • 釜石から新花巻で新幹線に乗って仙台に行って仙台空港
  • 釜石線は、この日は快速だったのでちょっと早かった
  • 快速に指定席の設定もあった。知らずに乗ったけど、座れたのでOK。
  • 新花巻でアイスとジンジャエール買った
  • えきねっとで新幹線のチケットを買った。普通にPiTaPaで乗れるの感動した。
  • 釜石線は山の合間を縫って通る感じだったけど、仙台に近づくと広い平野が見えて驚く
  • 仙台駅で日本酒試飲コーナー(100円/杯)で2杯飲む
  • 仙台空港の地酒を売ってる店が、その日の営業終了していて無念
  • クラフトビールとおつまみを飲んでおいた。ここもブラウザで注文する仕組み
  • スカイマークで神戸まで帰る

*1:だいたい「コンセントあります」とか「充電OK」って書いてありません?

*2:マキシマム ザ ホルモンの便所サンダルの歌でしか知らなかった。

読書感想文「負け戦でござる。北九州豊前国敗者列伝」

kyu.hanmoto.com

Twitterで一方的にフォローしてる人が「出張で見知らぬ土地に行ったときに書店で郷土誌のコーナーに行くと面白い」という話をしていて、確かにそれは面白そうだなと思って、こないだ北九州に行ったときに実際にやってみた。

本に載っている人は以下の通りで、平安時代から幕末まで、広く捉えている。豊前国とのつながりも人物それぞれで、その土地で生まれた人、他の土地で生まれて豊前で死んだ人、ちょっとゆかりが会った人など。様々である。

  1. 藤原広嗣
  2. 平 清経
  3. 杉 重良
  4. 宇都宮鎮房
  5. 後藤又兵衛
  6. 毛利勝永
  7. 細川興秋
  8. 佐々木小次郎
  9. 犬甘兵庫
  10. 小宮民部
  11. 郡 長正
  12. 杉生十郎

ちなみに私が本を読む前から知っていたのは後藤又兵衛毛利勝永で、大河ドラマ真田丸の影響ですね。戦国時代だと黒田長政に関連した人が多く、その流れで兵庫県のうち播磨国にゆかりのある人もちらほらいた。北九州と播州の意外なつながりを発見できて面白かったです。

あと、佐々木小次郎って、宮本武蔵と対決した記録には「巌流」としか載ってなくて、佐々木も小次郎も(それなりに理由付けはあるものの)後で付いた名前だとしてビックリしました、

小倉で買った本は3冊あり、1冊目に読んだ本が「これぞ郷土史」といった感じの本で良かった。

 

ゼンリン・ミュージアム(北九州・小倉)に行った。

www.zenrin.co.jp

北九州に行く用事があったので、ついでに小倉駅近くのゼンリンミュージアムに行った。伊能忠敬(とその仲間たち)が作った地図の原寸大コピーなどがある。

日本に来た宣教師たちが使っていた地図などがあり、最初の頃は西日本が中心で、大阪・京都より東は扱いが雑。九州には教会があったり、大阪・京都は首都なので丁寧に書かれている。後は銀鉱山のあった石見もちゃんと書かれている。地図を通して地図を作った人や使う人の目的が透けて見えるのが面白い。

私営企業がやってる博物館なので、入場料が1000円と結構するが、相応の価値はあると思う。自分の住んでるところが時代や作った人からどういった扱いだったかを知るのも面白い。

 

ikatake.hateblo.jp

色々と機会を作ってを北九州に行っているが、まだまだ見所がありそうなので、もう何回か行く必要がある。

横浜で資料館・博物館に行く(3つ)

横浜で日曜日を過ごす事になったので、博物館・資料館に行った。

1.海上保安資料館横浜館

通称:不審船博物館。工作船から押収した物品や弾痕が残る工作船を展示していたり、割と生々しい。

そういえば、対処に当たった巡視船については記載されていたけど、上空から監視してた飛行機についてはあまり触れられてなかった。不審船博物館はデートスポットとしてNGみたいな話をSNSで見かけたけど、私が出るタイミングで若い男女2人連れが入っていってた。

資料館の横に「あきつしま」が停泊していました。

2.横浜税関資料展示室

税関は税をとることとと、関所になることという説明がよく分かった。

3.神奈川県立歴史博物館

古代から現代までの神奈川県に関する歴史が展示されている。神奈川県の歴史というと、鎌倉幕府とか、ペリーとかぐらいしか知らなかったけど、古代の出土品から沢山あって勉強になった。

 

2023年の本best3

Best3以外はこちらです。

ikatake.hateblo.jp

大災害の時代

www.iwanami.co.jp

こちらについては、記事にしているので、お読み取りください。

ikatake.hateblo.jp

 

新説 徳川家康

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400ページ、注釈500個の分厚い新書。注釈500個の内、9割ぐらいはソースの提示*1なので、追加・捕捉情報としての注釈はそんなに多くない。

これまでの研究で提示されていた説に対して、最近見つかった一次史料などを用いて、自身の説を提示する。という流れで記述が進んでいきます。書状を引用している箇所も多いので、ちょっと読むスピードが遅くなりがちですが、引用の後に内容の概略が記載されているので、フワッと読んでおけば良いと思います。

歴史を研究している人の本を、これまで余り読んだことがありませんでしたので、歴史の研究者が考えていることや研究の過程の一部を覗き見るような感覚で読むことができて新鮮でした。

 

ビヨンド!

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KDDI労働組合が20周年記念に発行した本。周年行事で周年誌を作ることは多いと思いますが、一般書籍として出版したのは珍しい事例だと思います。

KDDIKDD、DDI、IDOの3社が合併してできた会社ですが、合併元の旧3社のうち労働組合があったのはKDDのみでした。そのKDD労働組合が合併の前に実施した委員長を選ぶ選挙で、ユニオンショップ協定*2の維持にこだわらない委員長候補が当選します。会社との交渉で、合併後のユニオンショップの維持が難しそうということを反映しての選挙結果ですが、オープンショップの組合として合併後に地道な組合員の加入促進活動が続きます。

合併後の組合員加入促進活動は様々あり、組合員の少ない職場に出向いて説明会をするのは勿論のこと、新規加入者の組合員費を期間限定で下げたり、血管年齢を測るイベントをやったりといった取組が掲載されています。通常、こういった悪戦苦闘の内容は労働組合の内部で記録しているに留めていることが多いのですが、一般の書籍として掲載しているのは勇気が必要になったと思われます。

ただ、各種の加入促進活動でも組合員が大量に増えるということはなく、むしろ以下の2点のような外的な要因によって組合員が増えた時期があった事も記載されています。

  1. 労働組合があった会社を吸収合併
  2. 会社の事業再編

1.の例で記載されているのは電力会社*3が作った通信会社であるパワードコムを吸収合併した際に、パワードコム労働組合を統合した事例です。数年後には旧パワードコム労働組合の出身の方がKDDI労働組合の委員長に就任していたりと、スピーディーな労働組合の統合ができたように読めました。

2.の例では会社が「○○事業の再編を行う」と対外発表した際に、不安を募らせた○○事業の従業員が労働組合に加入することで、労働組合と会社が交渉している内容を得ようとしたり、自分たちの声を労働組合経由で届けたり、といったことを考えてのことと思われます。

また、2.に関しては「色々な加入促進活動をやっても結局、自分の立場がピンチにならないと組合員として加入してくれないのか…」という厳しい現実を垣間見ることができました。

厳しい局面が続いても諦めずに組合活動を継続し、また新しい世代へと、バトンをリレーしていったことは頭の下がる思いです。

*1:「何年何月何日 ○○宛××書状」や、既存の書籍の何ページか、など

*2:社員は基本的に組合員ですよ。という協定

*3:厳密に記載すると、旧一電…地域独占の電気事業会社

2023年に読んだ本

今年は39冊読んだそうです。

ikatakeさんの読書記録

読書の記事を書いたのは7回らしいので、32冊は闇の中という計算になります。ちゃんと書いた方が良いですね。

読書 カテゴリーの記事一覧 - いかたけの備忘録

 

読んだ本の中で感想が残っているのを振り返ってみようと思います。

 

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ファイト・クラブ」で有名な人の新作。ファイト・クラブが時代を先取りした感じの傑作だったからか、現実が酷くなってしまったからか、それほどの衝撃を感じなかった。

 

原子力発電所で働く人々 近藤 駿介(著/文) - ERC | 版元ドットコム

恵値流技(エネルギ-)四方山噺 / 青木 成文【著】 - 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア

電力関係の古い本。上は98年、下は93年。原子力発電の扱いが昔からあまり良くなかった事などがわかるので、ちょっとした資料的価値があるかも知れない。ちなみに上の本は発電所に女性の従業員が採用されだしたあたりのようで、『○○課の紅一点』とか『××グループのマドンナ』といった化石的表現を読むことができる。

 

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明治維新で帝国を作ったけど、国をまとめるために神話に頼っていったら、神話の方に依存しちゃって困っちゃったね…。といった内容でした(うろ覚え)。

 

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結構分量があります。あと、あんまり家の外で読むのも…。という内容であったので、入浴中にチマチマ読む本として積んでいたところ、読み終わるまでに結構時間がかかってしまいました。筆者がインタビューして得た大量の事例に圧倒されました。ただ、どうしても事例がアメリカ中心になってしまうのが難しいところですね。このテーマで日本語の本は中々ないので貴重。

 

ドリフターズ 7巻( 平野耕太 ) | 少年画報社

今年はこの1冊しか漫画読んでない気がしています。

 

www.php.co.jp

www.shoeisha.co.jp

「そういえばビジネスモデル全くわからんな…。」と思って読みました。

身についているかは疑問ですね…。

 

実務 太陽光パネル循環型ビジネス – エネルギーフォーラム

太陽光パネルのリサイクル事業者を取材して、リサイクルの工法とか、技術的な特徴を記載しています。他に取り上げた本が無いテーマであると思います。残念なところは1つめに、図が見づらいところです。本で見やすいサイズに改変して掲載していないので、図内の文字を読み取るのが困難な図が散見されます。2つめは誤字が散見されるところですね。

 

bookclub.kodansha.co.jp

www.php.co.jp

昭和前半ではテロ・暗殺が発生したときに、一般の人々から賞賛されていた事が結構あったらしいのですが。それに至る背景や空気感が余り説明されておらず、理解できないところが残っています。別の本では解説されているのかも知れませんので、もう少し勉強の余地がありそうです。

 

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馬と猫が可愛いので皆さん買いましょう。ちなみに、hontoのアプリで見ると、書店によって「写真集」の棚の「動物写真」コーナーに置いてあったり。「ギャンブル」の棚の「競馬」コーナーに置いてあったりするようで、探すのが大変かも知れません。

 

株式会社 商事法務 | よくわかる世界の労働法

印象に残っているのは2点

  • イスラム圏では労働組合がなく、その理由としてイスラム法で「1つの組織にリーダーは1人だけ」というのがあり、労働組合を作るとその原理原則に反するから。
  • ドイツなどEU圏ではよく(日本との差異として)知られるように産業別の労働組合が主流なんですが、企業内の交渉の主体として、ワークス・カウンシルというのがある。

 

www.pot.co.jp

経済学難しいですね…。さらっと読んだので、式の意味とかを噛みしめたり、出てきた概念を図に記載しながら、もう1回読んだ方が良いかもしれません。ちなみに、以下のリンクで全文読めるそうです。ブクログの感想欄で知りました。

Keynes "General Theory" Digest

 

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15年ぐらい前に東京都知事候補の政見放送で有名になった人を西日本新聞の記者が取材した本。本の中でも触れられているんですが、外山恒一が異常に物持ちが良いそうです。本の中でも、30年前のビラ・機関誌が掲載されています。最後の方に外山恒一が、我々の世代は武力闘争をせずにオモシロ路線で良かったけど、今後はオモシロ路線だけでは厳しいのでは。といった事を言っていて、少し怖いですね…。