いかたけの備忘録

忘れっぽい

夢、ひとでさんが宇宙生物の侵略を止めるべく、戦う縦シューティングゲーム。自機がおにぎり配膳してるひとでさん。武器が核ロケットランチャー。残機の分だけ、自機の数が増える。残機3だと、ひとでさんが横に3人並ぶ。

 
感想:武器が剣呑。勝っても健康に悪そう。

創世記読んだ

創世記まで、読み終わった。チマチマ読んでいて、あまり進まない。兄弟で殺し合ったりする。母親が兄弟の弟の方を贔屓して、家督を継いだりする。人間の面倒な部分が色々と書いてある。世界が始まって50ページで、既にこういう感じなのかという気持ち。最後の方は兄弟に売られた人が、許して兄弟とか父親を養ってあげる話で、良い話で締めた感じ。

 
続編(出エジプト記)も載っているので読もうと思う。少し疲れたので、別の本を読むかも知れない。
 
 
追記
 
人間ができてすぐに、荒れた人間関係ができているので、大体そういうもので、周囲の人と良好な人間関係を築けたら凄すぎる。できなくて普通。といった感じで考えておけば良さそう。
 
あと、何故か知らないけど、昔の人が超長生きで、300年ぐらい生きてる。徐々に寿命が短くなっていって、最後の人が死ぬのは100歳ぐらい。
 

 

文語訳 旧約聖書 I 律法 (岩波文庫)

文語訳 旧約聖書 I 律法 (岩波文庫)

 

 

過酷な

過酷なプロジェクトに投入されて1ヶ月がたった。

 

それとは関係なく、携帯の電池がへたっている。

朝に音楽を聴こうとすると5分で落ちる。インターネットをしてても5分で落ちる。過酷な生活が続いている。

通勤中にすることが無いので、これを読んでる。

文語訳 旧約聖書 I 律法 (岩波文庫)

文語訳 旧約聖書 I 律法 (岩波文庫)

 

 文語体なので読みづらい。失敗した。

開始5ページぐらいで兄弟殺しが始まっていて昼ドラ並みの勢いがある。有名なバベルの塔の話が26ページぐらいに載っていて、同じ言語をしゃべっている人たちが天に届く塔を建てるという話。

昔の人のプロジェクト管理能力高くてすごい。日本語話者だけのプロジェクトでも、失敗すること多い。昔の人が話していた言語は、プロジェクト管理に向いているとか、そういう差はあるかもしれない。

まだ30ページぐらいしか読めていないけど、今後の展開に期待している。

駅で知らないおじいさん(60~70代ぐらい?)に話しかけられる事案

曰く

  • 神戸市の地下鉄はぐるぐる回れないからだめ。環状線のようにした方が良い。
  • 神戸空港はもうだめ。人が6人ぐらいしか居ない。店を出していた人も引いてしまった。
  • 競馬新聞に頼るのは良くない。
  • 馬や騎手の情報は競馬場の入り口に無料で置いてある冊子がある。
  • 無料の冊子から自分で判断する方が良い。
  • 自分で判断できるのに、競馬新聞に頼るのはだめ。→過度のアウトソースは禁物

と言った事を喋っていた。