夢、ゾンビから逃げて地下水路にいる。さっきの逃げ方はゾンビの特性を理解していて良い、といったコメントがある。
刃物を見に九州へ(太宰府天満宮「神社に奉納された名刀展」、福岡市博物館特別展「侍」)
samurai2019.jp開催期間が重なっているので、3連休に行くとお得なのでは。と思い旅行した。
あとRSR行ったときにでかいバックパックが欲しいと思っていて、↓をamazon prime wardrobeで借りることにした。
交通手段はフェリーで新門司まで行くことにしました。フェリーの利点は以下の通り。
- 値段:新幹線より安く、高速バスよりは高い。(今回は片道7,400円)
- 寝てる間に着くので便利。
- レストランと大きなお風呂があるので便利。
- 高速バスだと深夜発・早朝着で時間を持て余す。
欠点は以下の通り。
- 飲食の値段がちょっと高めなので散財してしまう。
- 部屋と言っても寝るスペース程度しかない。
- 最寄り駅までバス移動なので結構時間をとられる。
太宰府はこんな感じでした。
展示は蛍丸以外に、三条実美さん(失脚してたときに太宰府にいた)の刀・鎧が展示されていました。
侍展はこんな感じでした。(中は撮影禁止)
展示内容は刀剣、鎧兜、馬具、書状、絵巻など。展示されている数も多く、来館者も多いので、結構時間がかかりました。3時間ぐらい。名前だけは知っている刀が沢山有ったのでお腹いっぱいになりした。図録も買いましたが結構分厚い。
帰りの小倉駅では古本市に遭遇したので、さらに本が2冊増えました。
刃物のゲームをしているとなぜか旅行に出てしまう。不思議ですね。
RSRに行きました。(個人的な反省点)
RSR2019に行きました。(所持品編)
持って行って良かった物
- 爪切り
歩きすぎて爪が大変なことになった時のために持って行きましたが、退場後にリストバンド(化繊の布製)を切るために役に立ちました。 - 日焼け止め
塗っても日焼けしたけど、最小限に抑えられたと思う。首回りの部分に塗り忘れがあったので、今後は気をつけたい。 - 帽子
www.muji.net風通しが良かった。昔アコエレでRSRに出ていた向井秀徳がかぶっていた帽子に近い。
- 防寒着
適当にホームセンターでペラペラに薄いウィンドブレーカーを買っていったが特に問題なかった。 - レジャーシート
適当にその辺に座るときに使った。100均で買って、帰りにホテルのゴミ箱に捨てた。
使わなかった物
- 殴ると氷になるやつ・水に濡らすと涼しくなるタオル
使うタイミングがなかった。 - 長靴(野鳥の会)
雨でドロドロと言うこともなかったので普通にスニーカーで過ごした。また雨の日に使い勝手を確認しておく必要がある。 - 雨具
これも雨の日に使い勝手を確認しておく必要がある。
見直しが必要な物
- モバイルバッテリー
昔買ったエネループなので、容量不足が否めない。 - モバイルファン
充電が遅くて一度使うと再起不能になってしまった。 - 靴
スニーカーで来たけど、会場の地面には石が多いので足の裏が痛くなる。登山用の靴とか、不整地を歩く想定の靴が有ると良いと思う。
次は持って行きたい物
- ボトルホルダー
同行者の人が持っていて便利そうだった。 - 折りたたみ椅子
嵩張るかと思って持ってこなかったが、同行者の人が持っていたのを見て、有った方が良さそうだった。
RSR2019に行きました。(全体編)
- ナンバーガールが復活すると聞いて、こうしゃちゃおれんと思ってRSR2019に参加することにした。
- 神戸在住なので、神戸空港⇔新千歳空港をスカイマークで往復する予定にした。期間が8/16~8/17(18朝まで)なので余裕を持って往路8/16復路8/19とした。
- 8/14昼時点で台風の影響で8/15のスカイマークが欠航決定。
- 同行者の方から情報をいただき、慌てて伊丹発のJALに振替える。(大体2倍の値段)
- 8/15でJAL便は「場合によっては欠航するかも。搭乗手続き停止します。」の状態で不安だった物の無事飛んだ。(この時点で疲労がすごい)
- 到着して同行者の人々とジンギスカンを食べているときにRSR1日目中止のお知らせが来る。(まだ何も始まっていないのに感情の振れ幅がすごい)
- 8/16(本来の初日)は定山渓温泉・白い恋人パークに行くなどした。
- 移動中の天候を観て中止で正解やなと思う。
- 8/17はいろいろ観て聴いて、食べて飲んだ。(後述すると思います)
- 8/18朝に終了。ほとんど寝ていないまま温泉に行き、昼食(スープカリー)を食べた。
- 眠気がすごいので同行者の人々とは別れて、ホテルにチェックインして12時間寝てお昼ご飯(寿司)を食べて帰路についた。
感想
- 序盤(飛行機の欠航~1日目中止)で疲れた。
- 所持品で上手くいかなかったことがあり、別途まとめる必要がある。