いかたけの備忘録

忘れっぽい

夢、部屋が増えている。やった、これで本棚をもっと増やせるな。と思って、今ある本棚を見たら半分に減っている。これはおかしい。マンションの一室に住んでいるのに、増えた部屋にも314号室みたいな番号がついている。増えた部屋に行くのに狭い廊下を渡る必要があり、あんまり便利じゃないなあ、と思う。部屋が増えた影響か、洗濯機の蓋が壁と干渉して開かなくなっており、おいおい台無しじゃないか。と思ったら目が覚めた。

脳が覚えている部屋の情報から無理矢理3D空間に部屋を作って、その中に入っていくという、メタバースを意識した夢だった気がする。壁のポリゴンが洗濯機の蓋のポリゴンに干渉するのが面白い。真面目か。